不精庵日々草
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本島再訪
2023-02-13
20代の工場勤めしていた頃島には会社の保養寮があり同僚と遊びにいった思い出がある。半世紀前の話である。島が江戸時代栄えていたことなど知らなかったが、私も島も活気があった。
再訪して驚いたのは、人家も少なく活気がなくきなっていることだ。昔の歴史をネタに観光業に力を入れるには理解ができるが寂しかった。島で立派なのは天理教の教会だけだ。これは異様に見えた。
再訪して写真に撮る気がしたのは、高速船、瀬戸大橋、島番所後の〓梅である。
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船足の時の流れや春浅し
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