幼稚園の餅つき
2017-12-16


幼稚園の餅つきの応援を頼まれた。帰郷して自治会長さんはじめ皆さんが声をかけてくれる。幼稚園に到着したときには、臼、杵は既に準備されており、もち米も蒸し始めていた。田舎時間は遅れがちなどは嘘で、早めに来る人が多く、集まった人で準備を進めてゆくようだ。

餅つきはハードワークで息が上がった。臼を事前にお湯で温めておくこと、おわればお湯で素早く臼と杵を拭う事など、石臼と杵の懐かしい風景だった。餅つき機も2台準備していたが、手伝いが十分いたため無用だったようだ。

お土産に餅を6個ももらった。昼食3回分である。
餅の「滴」がジャンパーに飛び散っていて、帰るとお湯で拭う事になった。

餅つきや杵で飛び散る餅飛沫
[我家]
[退職]

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